パソコン考えよう

さて、俺も暇つぶしにPCについて書いてみる。
まず、PCのどの部位にお金をかけるか…。
やはりこれらはどういった用途で使用するのか、
その点でかなり変わってくると思われる。

ここでは私のゲーマー用途のPCを考えつつ、解説もしたいと思う。
まず最初に、私はそこまでの知識を有していないので、
参考程度に考えてもらいたい。

まず、どんな用途にせよ[電源]に力を入れたい。
結局の所いかにハイエンドなパーツで構成したとしても、ここがダメだと話にならない。
私も昔は安物電源で泣かされた事もしばしば…。(HDDのデータロスト等)
とはいえ、定格で運用するならば少し安めの電源でも問題ないのかも知れない。

電源には80PLUSなる認証規格があるのですが。
要は、ACDCの変換効率を示すものだったと思う…。
単純に80PLUS < 80PLUS Bronze < 80PLUS Silver < 80PLUS Gold < 80PLUS Platinum
という内訳になっている。もちろんPlatinumに近い方が効率が良い訳ですが。
それ相応のお値段になっています。そこは財布と相談しましょう。

後は、電源の容量についてですが。
「電源が450Wなら、消費電力も450Wじゃないの?」確かにそう思う人もいるかも知れませんが。
まあ私も詳しくないので、曖昧なのですが…。
450Wまで電力供給出来ますよ!という程度にお考えください。常時450Wは使っていません。
後はその450Wに見合うパーツを選んでいきましょう。
電源の容量には余裕を持たせるのが良いかも知れません。
後々のアップグレードも考えると、500W以上の物を選択したい。

後、これはうろ覚えの事なのですが、
出力のアンペア数にも注意してもらいたい。
これは数値が高ければ、より安定した電力供給が期待できるので、
オーバークロックやハイパワーPC等には必要かと思われる…。

後、これは大体みなさんご存知かと思われるが、一応書いておきます。
自作や増設する場合、グラフィックカードには電力供給が必要な場合があります。
しかし、うっかりしている人は経験があるかも知れませんが。
6pinや8pinの給電ケーブルが何本搭載されているか?これです。
これは電源のスペックシートにも書いてありますし、箱にでかでかと書かれている場合もあります。
(4wayCrossFireX対応!3waySLI対応!等)
これを確認せずに、ハイエンドなグラフィックカードを購入すると、痛い目を見る事に…。

次に必要な物。意外かも知れないが、私の主観で言うならば[ケース]だと思われる。
「ケースなんて、見た目よければそれでよし」それは確かに間違いではないでしょう。
しかし、自作する場合はケースの大きさや、内部の広さ、配線のし易さ等、
色々考えるべき点が多く存在する。これは用途毎に変わってくるはずだ。
では余裕を持って大きめのケースを買うのが、得策か?確かにそうかも知れない。
しかし、個人の家庭事情で大きいケースは置けない、という事もあるでしょう。
それに、静音性を重視したり、冷却性を重視したりと、実は重要なパーツ。
ここにもぜひ力を入れて欲しいと思う。
とはいえ、最後は見た目判断なので、自分の気に入った物を買うのがベストだと思う。

さて、次はどのパーツなのか…。それは一概には言えないでしょう。
というのも、パソコンはCPU・マザーボード・メモリ・ストレージ・グラフィック等。
様々なパーツから構成されています。それぞれに規格等もあるので、
まずはそれぞれ確認してから購入する事が重要でしょう。

組み立て済みのPCを買う人にしても、今後のアップグレードに備えて、
少しかじっておくのも良いかと思われます。

まず、手堅く行くのならCPUはIntelのCore i7 2700kでしょうか。
消費電力やパフォーマンス等、総合的に見ても優秀かと思われます。
オーバースペックなのではないか、という考えもあるでしょう。
しかし、私の考えではあるが、消費電力にそこまで拘る必要があるのか?
今は省電力の時代ではありますが、パソコンは使っていない状態ではあまり電力を使いません。
所謂、アイドル状態です。逆に重いソフトウェア等を起動すると、多くの電力を使います。

それに、値段や消費電力もとても大事なのですが、もし今後重いソフトやゲームがしたい。
そうなった場合に、省電力CPUを買ってしまうとパワー不足になる可能性もあります。
とはいえ、近頃のCPUはかなり高性能なので、あまり関係ないのかも知れません。

後はCPUに対応したマザーボード、それに対応したメモリを選ぶ必要があります。
私の主観では、マザーボードはそこまで拘る必要がないかと思われる。
オーバークロックや、CrossFireX・SLIを使う場合を除いて。
となると、自分の出せる予算を考えて買うのがベストだと思う。
もちろんCore i7 2700kを使う場合は、それに対応したチップセットを搭載する
マザーボードを選択する必要がある。(LGA1155)対応のZ68搭載が推奨だと思われる。
メモリであるが、これはマザーボードによって使える種類や周波数が異なる。
上記のZ68チップセット搭載の物では、大体DDR3-1333かDDR3-1600辺りとなる。
尚、搭載メモリ容量もマザーボードによって異なるし、スロット数も違うので注意が必要。
メモリは、相性等の問題もある為、店頭で購入する際にはメモリ相性保障等も付けておくのが、
ベストかも知れない。とはいえ、そこまで気にする必要もないかも知れない。

さて、次はグラフィックカードについて書こうと思うが、ここで注意点がある。
そもそも、上記のCore i7 2700kには内臓GPUなる物が搭載されている。
高いグラフィック能力を要求するソフトを使わない場合等は、
わざわざグラフィックカードを増設する事も無いかと思われる。
しかし、本格的な3Dゲームを楽しむとなると、必要となる。
そこで、まず選ぶ前にグラフィックカードには2種類の主要メーカーがある。
AMD(ATI)とNVIDIAだ。どちらを選択するかはあなた自身で決めるのが良いだろう。
AMDならば、現行ハイエンドのHD7970やHD7950という手もありなのだが、
いかんせん値段が高い…。それならHD6870 or HD6970 or HD6950辺りでも
良いのではないかと思われる。各社から様々なモデルが発売されているので、
好きな物を選ぶとよいだろう。予算とも相談してもらいたい。
次にNVIDIAだが、今後登場するGTX6XX番台の製品を待つというのもありかと思われる。
現行製品ならば、GTX580 or GTX570 or GTX560Ti等であろうか。
最終的には予算の都合になってしまうので、オンラインゲームを中心にやっている方は、
HD6870やGTX560Tiでも性能面では申し分ないかと思われる。
前述の通り、給電ケーブルのpin数には注意してもらいたい。
さらに、各カード毎に推奨電源ワット数が書いてあるので、参考にしよう。

次はストレージに移りたいと思う。HDDやSSDと呼ばれるパーツである。
まずストレージについては、容量で性能が決まる訳ではないので注意だ。
読み込み書き込みの性能や、各種機能の搭載等で変わってくる。
それぞれSATAII対応やSATAIII対応等、それぞれ規格も違うので注意だ。
さて、まず私が思うにSSDは必須だと思われる。それは何故か。
確かに、値段が高い上に容量も少ない。予算上使えない場合も多いだろう。
しかし、OSや主要ソフトをこれにインストールしてしまえば、今までとは、
比べ物にならないと言える。それ程までに快適な操作が可能になるのだ。
ファイルを開くのが遅い、読み込みスピードが遅い、そう思うのなら一度使ってみて欲しい。
構成としてはSSDとHDDのデュアル構成がお勧めだ。
まずC:Driveは64GBモデルのSSD等を使用し、D:DriveにHDDを搭載する。これで容量も問題ない。
さらに、よりハイスピードな読み出しや書き込みを行いたい場合は、RAIDなる機能を使うのもありだ。
RAIDは数種類のレベルが存在する。0や1や5等だ。例としてRAID0と1の説明をしよう。
RAID0とは複数のストレージにデータを分散して保存する、というものらしい。
この分散処理により書き込みや読み出しのスピードが向上する訳だ。
しかし、重大な欠点として1つのストレージに異常が発生すると、
分散されて保存されているので、どちらのデータも消えてしまう点だ。
重要なデータは別に保存するのが望ましい。
RAID1は2つのストレージに同じデータを保存する…。のはず。
これにより、1つのストレージに異常が発生してもバックアップ可能という訳だ。
HDDについては、特にお勧めは存在しない。容量と値段で判断するのがベストか。

一通り書いてみた訳だが、これだけではパソコンは動かないので、OSが必要となる。
Mac,Windows,Linux等様々なOSが存在する。一般ユーザーならばWindowsだろう。
とはいえ、Windowsといっても様々なエディションが存在する。ではどれがいいのか…。
現行ではWindows7になるのだが…。
まず、32bitじゃないとダメな場合を除き64bit版を推奨する。
それは何故か、32bit版のメモリ上限はおよそ4GBだからだ。
では4GB以上搭載するとなると、意味がない…。訳でもないのだが、私は64bit版を推奨する。
では32bitのソフトやゲームが動かないのか、そうでもない。
Windows7の64bit版には、WoW64という機能がある。
これは64bitOS上で32bitソフト等を実行出来るものだ。これで死角はないはず。
さらに32bit版64bit版の中に各エディションが存在する。
HomePremium Professional Ultimateが良く見るエディションだろうか。
まず、HomePremiumでは搭載メモリ上限が16GB(16384MB)だったと思われる。
Professionalではメモリが64bit版では192GBだ。それに加え、XPModeが使用出来る。
Ultimateは私も詳しくは分からないが、一般ユーザーには不要かと思われる。
それではどのエディションが良いのか、恐らくは64bit版を選ぶならば、
HomePremium,Professionalのどちらでも良いのではないかと思われる。
XPModeが気になるのであれば、Professionalを選ぶのが良いだろう。

細々としたパーツ類を除けば上記だけで問題ないと思われる。
最終的な構成としては、
CPUはCore i7 2700k
メモリはDDR3-1333 or DDR3-1600の8GB
マザーボードはZ68チップセット
グラフィックカードはGTX560Ti or HD6950
ストレージはSSD+HDD or HDD
電源は80PLUS 500W以上
ケースは冷却性や場所等により選ぶ

といった構成ならば、現行のオンラインゲームは十分に遊べるはずだ。
素人が考えた構成ではありますが、参考程度に考えてはどうでしょうか。
少なくとも、どれを買えば良いのか分からない。という方は、
パソコンショップのお勧め品等でも問題ないかと思われます。

こんな事俺でも知ってるわ、という方にはすみません。
詳しくは知らないので、かなり間違っている部分も多いと思います。
ご容赦願います。
(なんか上から目線の解説だけど、気にしないで!)
Date: 2012.02.07 Category: パソコン  Comments (0) Trackbacks (0)

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